JILLのブログです。マイペースに更新します。
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19:12:16
最近一気に読んだ2冊の本。





前にブログに書いた"ギヴァー"って小説の続編でございます。


といっても読んだのは4部作あるうちの3作目まで。まだ途中!笑



あと一作まだ読んでないけど、お気に入りのシリーズになりました。



一つずつ、私なりにご紹介♪( ´▽`)


ギャザリング・ブルー ~青を蒐めるもの~




脚の不自由な少女キラと、友人のやんちゃな少年マット。

2人が住む村には、いつも大人の怒号と幼な子の泣き声が飛び交い、村人達は喧騒の中でいつも苛立ちと不安を抱えて生きていた。

誰も他人を思いやる余地のない村で、唯一の家族である母を突然の病で亡くし天涯孤独になってしまったキラ。

彼女に降りかかる数々の不幸に手を差し伸べたのは村の上層部の人物だった。

キラは、その手に宿した不思議な力で、重要な仕事をこなすことを条件に豊かな暮らしを手に入れるが…やがて自分と同じ不思議な才能を持つ子供達が、"全く同じ境遇"を経て暮らしていることを知る。

そんなある日、村を出て"冒険"に出ていたマットが、森の向こうから戻ってきた。

キラが求めていた"青"を携えて。

そして真実が少しずつ紐解かれていく…



とても楽しく読みました。
ええ、一気にね!!


♪( ´▽`)


前作となるギヴァーとは全く違う場所での物語だけど、続編として読んでいれば、なんと無く予想出来る展開。

ギャザリング・ブルーでは"不思議な力"という非科学的な要素が強く影響していて、よりファンタジックに描かれていたように感じる。

盛り上がりに欠けるっていうレビューもちらほらあったけど、私としては充分!


ギヴァーシリーズ、みんなにも読んでもらいたいなーと思う私…


次は3作目のメッセンジャーについて書かねば!!笑



では♪( ´▽`)
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さて。


こんな時間のアップですが、ブログは今回もギヴァーシリーズが続きます!!


次は3作目のこちらについて書かせて!!笑


メッセンジャー ~緑の森の使者~




キラとの別れから6年後…

15才になったマティ(マット)は、相互扶助の平和な村で盲目の男性と共に暮らしている。

森をよく知り"森に好かれている"マティは、ときに住民たちのメッセージを運ぶ為に森を縦断することも多かった。それが彼の仕事であり、彼はいつか"メッセンジャー"という名を与えられる事を心から望んでいた。

穏やかで幸せな村の暮らしだったが、あるときから徐々に歪みを見せ始める…

いつしか広まった"トレード"
人々に訪れる不穏な空気
静かに濃くなっていく森

自分に特別な力があると気づいたばかりのマティは、様々な変化に戸惑いを抱えながらも"大切な人達"の為に旅に出る。

知り尽くしたはずの森へと入った彼を待ち受けていたのは、想像を絶する困難の連続だった…

そしてマティは、自身に与えられた本当の使命を知る。




ギャザリング・ブルーと対になる3作目。


こちらもまたファンタジックな物語に仕上がってました…


前作は安定した展開…というのかな?
結末の予想がしやすいストーリーの進み方だったから、メッセンジャーに関しても想定内の結末だと思い込んでしまっていた…

(´・_・`)

序盤で予想できなかった結末を、すでに何度か読み返している私。


とても美しく、愛に溢れていて…


。・゜・(ノД`)・゜・。


なんかもう胸がいっぱいになりました。


誰かの為に何かを差し出せる人間なんて、実際にはそうそういないと思う。

自分の為だけに、何かを犠牲にする事で得るのは虚像の幸福だって事を教えてくれる物語でもありました。



ギヴァーシリーズ、最後の1冊はまだゲットしてないのだ…めっちゃ気になってるけど、買うのは来月かな…

4作目読んだらまた書くので、その時はどうか暖かい目で読んでください。笑



では♪( ´▽`)


19:52:21
そして今日はブログ連投です。



いや、書いてあったのをアップし損なってただけなんだけど…


せっかく書いたからね。笑


ちょっと前に、昔買った本を読み返してみたのです。



ギヴァー 記憶を注ぐ者




生活のみならず記憶や感情も徹底的に統制され、同一化された"コミュニティー"で生まれ育ったジョナス。
コミュニティー内での職業を与えられる12歳の任命の儀式で、彼は最重要とされる"レシーヴァー"に選ばれた。

不要と判断され、排除されてきた様々な感情や感覚、そして世界のあらゆる記憶を受け取っていくジョナスは本来の人間らしさを取り戻すと同時に…コミュニティーの在り方に疑念を抱き始める。



この本もとても好きな一冊。



なのに今年映画化されてたのを全く知らず…((((;゚Д゚)))))))
来年のDVDリリースまで待つ事になってしまったから、とりあえずもう一回読んでおこうと思って。笑


映画化された事もあってか、書店での取り扱いが多くなってお求め安くなってます。読みやすいし、オススメなので気になったらチェックしてみてー(^^)



ちなみに映画の予告動画をみっけた。



これ…


ジョナスとフィオナは12歳のはずなんだけど…見えない…

むう(´・_・`)



人物の再現度は期待できない気がするけど…

それでも見たいけど。笑


むうう。



続編的な作品もあるみたいなので、近々手に入れて読みたいと思います!!






2015/10/20
00:15:58
実は昨日やっと…

長期をかけて読み進めていた本をやっっっと!!

読み終えました。






541ページ…とにかく私には難しい漢字が羅列しすぎていて…

読みや意味を調べながら読んでたらすごく時間が((((;゚Д゚)))))))



途中で何度も挫折しては、他の本を読み終えてからまた読み始めて…を繰り返し、最後の541ページにやっと到達した!!





物語の語り手は一貫して"500坪の庭"。

Kという主要人物を含め、登場人物は全てアルファベット1 文字で語られていて、彼らを魅了する庭は、どの人物よりも感情的かつ気まぐれで、思慮深く毅然としているので、なんか一番胡散臭いやつだとさえ感じてしまったけども。

語り手である庭に対してそんなイメージを持ってしまうほどの、多種多様な情景描写はとても鮮やかで魅力的でした。

ありとあらゆるたくさんの言葉で表現される事柄…心情、景色、感覚、希望や絶望もこんな風に置き換えられるものかと、読み進めながら「へぇー!」とか驚いていた私。

ちなみに、登場するFという女性の人物像が、私が書いた歌詞のヒロインのイメージと合致していてなんだか勝手に親近感を抱いたりもした。笑


終始独特の世界観がとても好きでした。


最後の最後…数々の"死"を見届けてきた庭が唯一見た"生"をもって物語は終わった。

納得しつつも…次作を匂わせながら終わる映画のような、そんなラストシーンでもって終わってしまったのは私的には少し…なんて。


あ、偉そうですいません((((;゚Д゚)))))))



私は知らずに手にしたけど、作者の丸山健二さんは難しい作風で有名なのですね。


「月は静かに」ってタイトルに惹かれて買ったはいいが…読み始めた時はあまりの難しさで最後まで読めるのかと途方にくれたけれど、相当な時間をかけながらも無事に読み終えて、ほんの少し達成感。笑



課題でもあったこの本を読み終えたから、次の本を探しに行かなきゃなー。




どんな本を読むかなー。




と、その前に今日はお出かけ。



行ってまいるー。
01:45:58
今日もいい天気でしたね。

急ですが、久々に読んだ本の事でも書こうかなーと思い立ったので書きます。笑



エンゾ~レーサーになりたかった犬と、ある家族の物語~




語り手は人間の心を持つ犬、エンゾ。

家族とカーレースを愛する彼は、博識で教養に溢れ哲学的な思想の持ち主でありながらも、犬らしさに満ちた行動力と忠誠心も兼ね備えている!

エンゾの大好きな飼い主一家に訪れる悲劇とその苦難を、1番近くで見守り続けたエンゾの願い…家族に訪れる結末。

The Art of Racing in the rain (雨のレースの技法)という原題のこの物語は、タイトル通り…"土砂降りの人生の生き方"を描いている。

ページをめくる度、ドキドキハラハラしたり、誰かを愛おしく思ったり、優しい気持ちになったり、勇気をもらえたりすること間違いなし。笑


私はカーレースには興味は無かったし知識もないから、サーキットの描写や、レーシングカーの運転技法描写をイメージするのに時間がかかったけど…
エンゾの目線から描かれた物語は、愛とユーモアに溢れていて最後までしっかり読めました\(^o^)/笑



本来は完璧なネコ派な私、動物系(?)の小説で手元にあるのはネコの物語ばかりなんだけど…

この本、2年くらい前に犬好きの人から勧められ、頂いたのにも関わらず、読まずにいた。ひどいよ私。


もっと早くにちゃんと読んでおけばよかったと思う。笑


今は違う本を読み進めている。


面白い本また探そうー(^^)
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Vo.JILLです。

Android Babyで歌ってました。

今はひっそりと活動準備中。

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